繁盛店にするために飲食店経営に必要な知識や技術とは

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栄枯盛衰の激しい飲食業界

飲食店開業に必要な資格

飲食店を開業するために必要な資格、それは衛生管理責任者です。
調理師免許ではありません。
調理師免許や栄養士を取得すれば、衛生管理責任者の資格は含まれています。
お店を開くには調理の技術や知識ではなく、衛生管理に関する知識が最重要視されているのです。

また、30名以上収容の店舗であれば防火管理者の資格が必要になります。
衛生管理責任者も、防火管理者も、こちらもお客様の身の安全を図るための資格なのです。

資格としては必須ではありませんが、料理の技術、食材に対する知識などは一定レベル以上は必要です。
経営者自ら調理師として立つ場合もありますが、調理を他の人に依頼(雇用する)し、メニュー開発にプロデューサーとして参画する方法もあります。
また、最近は、アレルギーを持つ方、宗教上口にできない食材がある方などが来店する可能性もありますから、関連する知識、対応方法などは知っておく必要があります。

食に対する情報にアンテナを立てておくこと

お客様の嗜好はコロコロ変わります。
テレビやネットで取り上げられた食材や料理、スイーツの情報は爆発的に広まります。
いち早くお店のメニューに取り入れたり、お客様との会話の中に情報を取り入れたりと、俊敏な動きも欠かせません。
いろんな本やメディアの情報に目を配っておく必要があります。
あんまり安直にコピーすると「パクリ」といわれる可能性がありますが、料理の場合は、料理自体がヒットするので、アレンジを加えればあまり「パクリ」と揶揄されるようなことは無いようです。
例えば担担麺も、ラーメン店に限らず、ファミレスやコンビニ商品でも提供されていても、「パクリだ」と叩く人はいませんよね。
同様に、人気のあるお酒についてはある程度深堀した知識は習得しておいた方が良いでしょう。
例えばワイン、日本酒、ウイスキーなど。
ソムリエなどのお酒の資格を取っておくのも良いかもしれません。
仕入れ、お客様との会話で役に立ちます。


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